社名 | 古茂田工業株式会社 |
本社所在地 | 〒110-0016 東京都台東区台東1-12-11 電話 03-3836-0111 |
営業所所在地 | 〒340-0021 埼玉県草加市手代3-26-21 電話 048-928-2711 FAX 048-928-2712 |
代表者 | 代表取締役社長 古茂田正光 |
設 立 | 昭和48年6月1日 |
資本金 | 3,000万円 |
扱い品目 | スチール缶(菓子缶、ファンシー缶等スチール容器) 紙 器(貼箱・印刷箱・段ボール等) 包装資材(合成樹脂袋・紙袋・包装紙等) |
従業員 | 25名 |
取引銀行 | みずほ銀行上野支店,武蔵野銀行草加支店 |
昭和 | 4年 | 2月 | 明治時代より続く、「行幸堂」ののれんを引き継ぎ、 行幸堂錻力製罐所として古茂田純之輔が製缶業を始める |
昭和 | 15年 | 5月 | 行幸堂古茂田製罐株式会社を設立 |
昭和 | 18年 | 8月 | 太平洋戦争の推移に従い、大東航空無線電気株式会社 と改称し、 航空関係事業に協力 |
昭和 | 22年 | 2月 |
終戦と共に、社名を行幸堂古茂田製罐株式会社と戻して、 再度製缶業を始める |
昭和 | 48年 | 6月 | 古茂田製罐専務取締役 古茂田安幸が独立、資本金 500万円にて 古茂田工業(株)設立 |
昭和 | 49年 | 8月 | 本社ビル完成 資本金 750万円に増資 |
昭和 | 56年 | 8月 | 資本金1,000万円に増資 |
昭和 | 57年 | 8月 | 資本金1,500万円に増資 |
昭和 | 59年 | 3月 | 資本金2,000万円に増資 |
昭和 | 60年 | 2月 | 埼玉県草加市に商品センター完成 |
昭和 | 63年 | 1月 | 資本金3,000万円に増資 |
昭和 | 63年 | 8月 | 商品センター内に製造ラインを設備 |
平成 | 元年 | 3月 | 商品センター内に物流倉庫増築 |
平成 | 2年 | 8月 | 自動缶胴加工ライン導入 |
平成 | 3年 | 9月 | 草加商品センター隣接地に物流倉庫新築 |
平成 | 7年 | 3月 | 製造ライン増設 |
平成 | 9年 | 4月 | 営業部門を商品センターに移転 |
平成 | 9年 | 12月 | 自動缶胴加工ライン増設 |
平成 | 11年 | 1月 | 自動プレスライン増設 |
平成 | 13年 | 8月 | 紙器パッケージ部門新設 |
平成 | 14年 | 9月 | 小型缶製造ライン増設 |
平成 | 15年 | 3月 | 古茂田正光 代表取締役社長就任 |
平成 | 16年 | 9月 | ツーピースカットボックス加工ライン設備 |
平成 | 17年 | 10月 | ワンピースカットボックス加工ライン設備 |
平成 | 19年 | 12月 | ワイヤーシーム溶接機製缶ライン設備 |